(普段から用意しておいたほうがよい非常用品の例)
- 飲料水
- 食料
電気・ガスがなくても食べられる保存食。(会社の備蓄と合わせて3日分程度) - 動きやすいスニーカー
歩いての帰宅や、高層ビルから階段で上り下りする可能性があります。特に女性の方は動きやすい靴を用意しましょう。 - トイレットロール・ティッシュ
- ビニール袋
ゴミや排泄物を入れて衛生環境を保つために - 携帯電話用の電源
モバイルバッテリーなど連絡手段の確保のため - 帰宅経路の地図
停電しても安全にたどり着ける家までの地図
(参考:日本気象協会ホームページ「知る防災」、内閣府パンフレット「震災時の帰宅行動」)