防災パンフレット
消防防災関連の印刷物を閲覧できます。
被災したときの各種支援
被災したときに活用できる様々な支援を紹介します。
外国人のための防災冊子「地震に自信を」(日本語版)
大地震から身を守るための共通ポイントや、最低限に必要と思われる事項について日本語で紹介します。より詳細な防災知識や関連情報を得るために官公庁のウェブサイトや、防災アプリの活用へ導くような内容構成となっています。
外国人のための防災冊子「地震に自信を」(英語版)
大地震から身を守るための共通ポイントや、最低限に必要と思われる事項について英語で紹介します。より詳細な防災知識や関連情報を得るために官公庁のウェブサイトや、防災アプリの活用へ導くような内容構成となっています。
外国人のための防災冊子「地震に自信を」(中国語版)
大地震から身を守るための共通ポイントや、最低限に必要と思われる事項について中国語で紹介します。より詳細な防災知識や関連情報を得るために官公庁のウェブサイトや、防災アプリの活用へ導くような内容構成となっています。
外国人のための防災冊子「地震に自信を」(韓国語版)
大地震から身を守るための共通ポイントや、最低限に必要と思われる事項について韓国語で紹介します。より詳細な防災知識や関連情報を得るために官公庁のウェブサイトや、防災アプリの活用へ導くような内容構成となっています。
外国人のための防災冊子「地震に自信を」(ベトナム語版)
大地震から身を守るための共通ポイントや、最低限に必要と思われる事項についてベトナム語で紹介します。より詳細な防災知識や関連情報を得るために官公庁のウェブサイトや、防災アプリの活用へ導くような内容構成となっています。
外国人のための防災冊子「地震に自信を」(ポルトガル語版)
大地震から身を守るための共通ポイントや、最低限に必要と思われる事項についてポルトガル語で紹介します。より詳細な防災知識や関連情報を得るために官公庁のウェブサイトや、防災アプリの活用へ導くような内容構成となっています。
「内陸地震を知る」(平成29年6月刊行)
内陸で発生する被害地震は、海域で発生する被害地震に比べて地震の規模は小さくてもしばしば大きな被害をもたらします。平成28年4月に発生した熊本地震は観測史上初めて震度7の揺れが2度観測されました。ここでは国内外の主な内陸地震の事例や特徴、内陸地震から生命・財産を守る方法を紹介します。
「竜巻を知る」(平成28年6月刊行)
最近は、時間雨量100mmを超える局地豪雨、発達した積乱雲に伴う竜巻、突風など激しい大気現象が注目されています。ここでは、竜巻やダウンバーストなどの大気現象のしくみ、国内外の竜巻災害の事例や特徴、竜巻注意報の活用をはじめ竜巻が発生したときに身を守る方法等を紹介します。
「火山を知る 10のポイント」(平成27年6月刊行)
日本には約110の活火山があり、常時観測火山で噴火警戒レベルが運用されています(平成27年6月現在)。火山噴火時は噴石、火山灰、火砕流、溶岩流等が発生し、平成26年9月の御嶽山噴火は死者57名となりました。ここでは国内外の主な火山災害の事例や特徴、減災のための住民の心得等を紹介します。
災害対応必須ノウハウ-これだけは知っておこう!! 災害応急対策
市町村長が災害発生時にリーダーとしてより適切な災害対応を行えるよう判断の柱となる情報を手帳サイズの小冊子にとりまとめたもの。
【地震に自信を】
地震が発生したとき、あなたは適切な行動をすることができますか? 最低限何をすればよいのかを、日本語、英語、ハングル、北京語、ポルトガル語でまとめています。
【防災の手引き マレー語・フランス語・スペイン語】
マレー語・フランス語・英語・スペイン語・日本語で 災害時の対応について、わかりやすいイラストで説明しています。
【防災の手引き タイ語・ポルトガル語・ペルシャ語】
タイ語・ポルトガル語・英語・ペルシャ語・日本語で 災害時の対応について、わかりやすいイラストで説明しています。
【防災の手引き 韓国語・中国語・タガログ語】
韓国語・中国語・英語・タガログ語・日本語で 災害時の対応について、わかりやすいイラストで説明しています。
【地震による家具の転倒を防ぐには】
地震の時危険な家具の転倒について、そのメカニズムと対処法を説明しています。
【コミュニティ防災のしおり】
日頃防災に対してどのような心構えで暮らしていますか。 自分たちの町の防災はどうなっていますか? 安心して暮らせるまちづくりをご案内いたします。
【自主防災組織の救助訓練用テキスト】
自主防衛組織の方の救出・救助等、対処方法を説明しています。
【忘れないで阪神・淡路大震災】
阪神・淡路大震災の被害や人々の努力を紹介しています。